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調剤薬局のM&Aの現状

「M&A」とは、「Mergers(合併) AND Acqusitions(買収)」の頭文字をとったもので、「企業の合併と買収」を意味する言葉です。資金繰りが回らず自力での事業の継続が難しい、事業の選択と集中を進めたい場合などに、これらの悩みを解決する1つの有効な手段が、M&Aということになります。ここでは、調剤薬局のM&Aの現状について、ご紹介します。

薬局市場の再編

調剤薬局のM&Aの現状は、業界が活発化しているといえます。大手調剤薬局による新規出店ラッシュが続いていますが、そんな中でさらなる事業拡大を図りたい上場大手調剤薬局による、同業企業買取りも盛んに行なわれています。医薬品卸やドラッグストア業界の再編も、追い風となっています。

調剤報酬・薬価改正などの影響

年度ごとに厳しくなっている薬価改正や、医療費削減を掲げる国の方針に、消費税の影響がプラスされ、調剤薬局業界の再編の規模は、ますます大きく広く浸透していくであろうことが予測されています。大手同士の合併の動きや、ジェネリック医薬品の営業損失の回避・改善を目的としたM&Aの動きが見られます。異業種からの調剤薬局業界への進出も目が離せない一方で、一旦は進出したものの、薬価改正などの影響を受けて、売却を決断するケースもみられます。

大手調剤グループの業界シェアはわずか数パーセント

調剤薬局業界最大手のところでさえ、業界シェアはわずか数パーセントという現状を踏まえて、主導権をめぐってM&Aは、今後ますます本格化するであろうということが予測されます。国の医薬分業政策によって、病院内の薬局に変わるものとして登場した調剤薬局事業は、市場形成からまだ歴史は浅いですが、国内でも稀有な市場拡大が続いている分野です。

医薬品卸傘下の大手調剤チェーン

一般用の医薬品や、生活雑貨を取り揃えたドラッグストアとは、一線を画していましたが、最近では調剤を行うドラッグストアも登場するようになり、競争は激化しています。競争激化に伴う再編淘汰が進み、中小の調剤薬局が大手チェーンのM&Aに応じたり、医薬品卸の傘下に入るといったケースも少なくありません。

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