薬局売買相場

薬局の売買はすでに何年も前から行われています。相場はその時の状況により逐一変化していきます。 売りに出る薬局が多ければ値段は下がる傾向にありますし、売りに出る薬局が少なければ値段は上がる事もあります。 調剤薬局の市場は医薬分業がスタートしてからの市場なので比較的まだ新しいです。ここ10年位は新規出店の嵐でしたが、そろそろ医薬分業率も頭打ちになって来たこともあり、新規出店よりもM&Aに力を入れている企業も現れてきています。後継者がいなかったり、経営難により薬局を手放すオーナーも増えてきています。そのため今後、薬局売買の市場は大きくなると考えられます。 それに合わせて薬局の売買の相場も変わってきます。 一言に薬局と言っても町の小規模薬局から病院前の大型薬局まで様々です。 もちろん値段も薬局によってかなり違います。 その中で目安となるのが、薬局の平均調剤技術料です。これは薬局にどの位の利益が出ているかを知る非常に重要な項目です。 薬局の値段をつける際にも技術料の○ヶ月分などと定める事もあります。 その他にもレセプトコンピューターの種類や残りのリース期間、分包機の種類なども薬局の値段に関わってきます。その他にもいろいろと要素はありますが、上記の要素の影響が大きいです。 その時の情勢により値段の付け方も変動するので、常に変化に目を配り、情報を取り入れていく事が大切です。