2014年10月27日に富士フィルム株式会社は、自社の子会社であるFDBU(FUJIFILM Diosynth Biotechnologies USA., Inc.)を通じて、アメリカテキサス州のKalon社(Kalon Biotherapeutics, LLC)を買収することを発表しました。Kalon社はバイオ医薬品受託製造会社(CMO)で、ワクチン製造に強みを持っていることから、この買収により・・・
富士フイルムが米ワクチンCMO獲得 ー バイオ医薬品事業を拡大の続きを読む⇒

 
2014年10月27日、財務省第3特別会議室にて財政制度等審議会財政制度分科会の定例会議が行われました。その中で、生活保護受給者へ与える医療扶助額を、後発医薬品に係る費用をベースして設定するべきとの提案がなされました。この日の財政制度分科会では、社会保障予算と文教の議題について話し合われ、社会保障に関しては、年金、生活保護、社会福祉についての議論が交わされました。生活保護については、受給者の数が過・・・
財政制度分科会が後発医薬品ベースの見直し案を提示の続きを読む⇒

 
2014年10月22日に第284回中央社会保険医療協議会総会が厚生労働省講堂にて開かれ、「再生医療等製品について」など全6テーマについて議論されました。その中で、「患者申出療養(仮称)」についての審議も行われ、実際に運用するに当たって4つの論点(申請対象となる医療について・協力医療機関について・申請手続きについて・国における審査について)が挙げられました。この「患者申出療養(仮称)」は、今年の6月・・・
中医協が「患者申出療養(仮称)」の実現に向け審議の続きを読む⇒

 
2014年10月16日、武田薬品工業株式会社(以下、武田薬品)と株式会社ユーグレナ(以下、ユーグレナ社)がユーグレナ(ミドリムシ)配合の新製品開発を共同検討する包括的提携契約したことを発表しました。この提携は武田薬品からユーグレナ社へアプローチをかけたもので、2013年の春頃よりコラボレーションの検討が開始されていました。この契約により、一般用医薬品・医薬部外品・健康補助食品など、ユーグレナやパラ・・・
武田薬品とユーグレナ社が包括的提携を発表の続きを読む⇒

 
2014年10月20日、富士フイルム株式会社は抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」を追加生産することを発表しました。これは、エボラ出血熱が世界的に猛威を振るっていることを受けたもので、患者への投与拡大に向け、海外での使用を目的に生産拡大を行うものです。「アビガン錠」は抗インフルエンザ薬として今年3月に日本国内での製造販売の承認を取得したものですが、エボラ出血熱の原因ウイルスであるエボラウイルス・・・
富士フイルムのアビガン錠、追加生産決定の続きを読む⇒

 
2014年10月15〜17日の3日間にかけて、バイオビジネスにおけるアジア最大のパートナリングイベントである「バイオ・ジャパン」がパシフィコ横浜にて開催され、国内外から600を超える企業や大学が参加し、展示会やセミナーなどを行いました。このバイオ・ジャパンで16日の15:00より行われた、先端医療研究センター遺伝子治療開発分野教授の小澤敬也氏(東京大学医科学研究所 附属病院長)がコーディネーターを・・・
バイオ・ジャパン開催 ― 遺伝子治療の最前線に注目集まるの続きを読む⇒

 
2014年10月17日、特許庁は「産業構造審議会知的財産分科会第9回特許制度小委員会」を開催し、職務発明の制度の見直し案について審議しました。この特許制度小委員会は特許庁庁舎16階特別会議室にて執り行われ、大渕委員長をはじめとする計17名の委員が議論を行いました。また、この審議を踏まえて作成した特許制度小委員会の取りまとめ案を、次回の会合で改めて議論する運びとなりました。 審議内容について 今回の・・・
特許庁 − 職務発明の制度の見直し案を提示の続きを読む⇒

 
2014年10月15日、日本医師会の会長、横倉義武氏が会見を行い、財政制度等審議会財政制度分科会が社会保障について行った提案のうち、医療・介護への提案に対して日本医師会の考えを発表しました。財政制度分科会は、2014年10月8日に第3特別会議室で行われたもので、2025年に団塊の世代が全て75歳以上となり、日本が「超高齢化社会」を迎えることにあたって、社会保障給付費の伸びの見通しと、それに向けた改・・・
日本医師会会長、財務省の提案に難色示すの続きを読む⇒

 
2014年10月15日に厚生労働省医薬食品局総務課総務係は「2014年度 薬事功労者厚生労働大臣表彰」の受賞者90名を発表しました。この授賞式は、2014年10月23日(木)の14時より厚生労働省講堂(中央合同庁舎第5号館低層棟2階)にて執り行われる予定で、多年にわたって薬事関係の事業の発展や向上に貢献してきた人物・団体や、薬事行政の推進に目覚しい功績を納めた人物・団体が受賞されます。この授賞式は・・・
【厚労省】2014年度薬事功労者90名を発表の続きを読む⇒

 
2014年10月14日アステラス製薬株式会社は、ハーバードメディカルスクールと共同研究契約を締結したことを発表しました。この共同研究では、眼科領域における遺伝子治療の世界的な権威、コンスタンス・L・セプコ博士主導の下、網膜色素変性症の新しい治療法の開発を目指し、病態関連遺伝子の同定と検証を行うのが目的です。病態関連遺伝子の同定と検証はアデノ随伴ウィルスベクターを用いて行い、網膜色素変性症の病態メカ・・・
アステラス製薬とハーバードが共同研究契約を締結の続きを読む⇒