米国現地時間の2015年1月27日に米国のAmgen(以下「アムジェン社」)と子会社のOnyx Pharmaceuticals,Inc.(以下「オニキス社」)は、「カイプロリス」についてFDA(米国食品医薬品局)に適応拡大の申請を行なったことを発表しました。この拡大申請は、1 回以上の前治療歴がある再発の多発性骨髄腫患者の治療を適応とするものです。また、アムジェン社およびオニキス社は、この申請と同・・・
アムジェンが米国・欧州で「カイプロリス」の承認申請を実施の続きを読む⇒

 
2015年1月28日に厚生労働省専用第15・16会議室にて第290回中央社会保険医療協議会総会が開催され、「臨床検査の保険適用」「歯科用貴金属価格の随時改定」「先進医療の実績報告」「導入すべき選定療養事例の把握方法構築」「次期診療報酬改定に向けた検討」について議論がなされました。この中で、「導入すべき選定療養事例の把握方法構築」では、保険外併用療養費制度における「選定療養」に導入する必要がある事例・・・
中医協が選定療養の見直し案で、医療関係者や国民から意見募集の続きを読む⇒

 
2015年1月27日に武田薬品工業株式会社(以下「武田薬品」)は、日本国内にてエチレングリコール・メタノール中毒用剤「ホメピゾール点滴静注1.5g『タケダ』」(一般名「ホメピゾール」)を発売したことを発表しました。海外で、エチレングリコール中毒やメタノール中毒の標準治療薬に用いられる、アルコール脱水素酵素阻害剤であるホメピゾールは、カナダのPaladin Labs Inc.(以下「Paladin社・・・
武田薬品が中毒治療薬「ホメピゾール」の国内発売を発表の続きを読む⇒

 
2015年1月26日、エーザイ株式会社(以下「エーザイ」)と味の素製薬株式会社(以下「味の素製薬」)は、フィリピンで分岐鎖アミノ酸製剤「リーバミン」(日本国内製品名「リーバクト配合顆粒」)を新たに発売したと発表しました。リーバミンは、3つのアミノ酸イソロイシン、ロイシン、バリンを顆粒状にしたもので、味の素製薬が製造販売権を持っています。2009年2月にエーザイは、味の素とリーバミンのアジア諸国での・・・
エーザイと味の素が「リーバミン」の比での発売を発表の続きを読む⇒

 
2015年1月23日にアステラス製薬株式会社(以下「アステラス製薬」)は、現在開発中のエンザルタミド(一般名「XTANDI(イクスタンジ)」)の第2相TERRAIN試験において得られた結果について発表しました。エンザルタミドは、アステラス製薬が米国のメディベーション社と共同開発を行なっているアンドロゲン受容体阻害剤です。今回の第2相TERRAIN試験は、エンザルタミドとビカルタミドの比較を転移性去・・・
アステラスの「イクスタンジ」、比較試験で無増悪生存期間を延長の続きを読む⇒

 
2015年1月22日に厚生労働省中央合同庁舎第5号館共用第8会議室にて第25回先進医療技術審査部会が執り行われ、新規申請技術の評価結果などについての議論がなされました。今回、評価が下された新規申請技術には、東京大学医学部附属病院が申請した「腹膜播種を伴う胃癌に対するカペシタビン/シスプラチン+ドセタキセル腹腔内投与併用療法」などがあり、先進医療Bとしての申請が行なわれていました。これらの申請に対し・・・
厚労省先進医療部会が「先進医療B」新規申請技術2件を了承の続きを読む⇒

 
アッヴィ社は、2015年1月12日(米国現地時間)に進行期パーキンソン病治療薬「DUOPATM(カルビドパ/レボドパ)配合腸注剤」(以下「DUOPA」)がFDA(米国食品医薬品局)から承認を受けたことを当日付けで米国にて発表していたことを、2015年1月21日(日本時間)に日本国内にて発表しました。「DUOPA」は、進行期パーキンソン病患者の運動機能の日内変動に効能を示す治療薬で、カルビドパおよび・・・
米アッヴィがパーキンソン病薬「DUOPATM配合腸注剤」の承認取得を発表の続きを読む⇒

 
2015年1月20日にジョンソン・エンド・ジョンソン(以下「J&J」)の医薬品部門であるヤンセンファーマ株式会社(以下「ヤンセン」)は、2015年1月6日付けでJ&Jがヤンセンで開発中のエボラ出血熱ワクチンの第I相ヒト初回投与試験を開始していたことを、日本国内で初めて発表しました。尚、米国ニュージャージー州の現地時間1月6日付けで、J&Jは米国向けにこの情報を既にプレリリー・・・
米J&Jがエボラワクチン第I相ヒト初回投与試験開始を発表の続きを読む⇒

 
2015年1月19日にベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社は、EGFR(上皮成長因子受容体)遺伝子変異陽性NSCLC(転移非小細胞肺がん)患者を対象の第?相試験でOS(全生存期間)の延長を示したことが、2015年1月12日にThe Lancet Oncology誌に掲載されたことを発表しました。この試験では、エクソン19欠失(Del19)遺伝子変異を有するEGFR遺伝子変異陽性NSCLC患者・・・
ベーリンガーインゲルハイムが「ジオトリフ」の第?相試験でのOS延長を発表の続きを読む⇒

 
2015年1月16日に厚生労働省健康局結核感染症課は、2015年1月5日〜1月11日(2015年第2週)分のインフルエンザ発生状況を発表しました。第2週分のインフルエンザの定点当たり報告数は33.28で、患者報告数は163,716人となり、2014/2015年シーズンで初めて定点当たり報告数が減少した前週(2015年第1週)の定点当たり報告数 21.46より増加しました。また都道府県別に見ると、定・・・
厚労省がインフル最新状況を発表|九州で猛威の続きを読む⇒

 
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