2015年6月30日に政府は、骨太方針2015(経済財政運営と改革の基本方針2015)を閣議決定したことを発表しました。この方針では、「経済再生なくして財政健全化なし」という考えのもと、今後行なうべき政策方針を定めています。政府は、現在の日本経済の状況について、「四半世紀ぶりの良好な状況」としつつも、今後さらなる経済成長を持続させ、デフレを完全に脱却する必要があり、債務残高の膨れ上がりが見込まれて・・・
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2015年6月26日に厚生労働省は「国際薬事規制調和戦略-レギュラトリーサイエンス・イニシアチブ-」を取りまとめたことを発表しました。日本の強みである薬事規制に関する知見をアジアをはじめとする世界各国に対して発信し、この分野において日本が国際調和や国際協力に積極的に貢献するためのものです。この戦略により、アジア諸国をはじめとする世界各国のドラッグラグなどの解決を目指し、国際社会の保健衛生向上に貢献・・・
厚生労働省、国際薬事規制調和戦略をとりまとめるの続きを読む⇒

 
2015年6月24日に厚生労働省の中央社会保険医療協議会・総会が開催されました。第299回目となる今回の総会では、「会長選挙」「2014年度の診療報酬改定についての結果検証に係る調査票案」「薬剤服用歴の記載状況に関する自主点検の結果」などの項目について話し合いが持たれました。 会長選挙について「会長選挙」についての議題においては、6月14日付けで退任した、国立社会保障・人口問題研究所所長の森田朗前・・・
中医協総会、薬歴未記載問題の調査結果など明らかにの続きを読む⇒

 
2015年6月24日に厚生労働省の中央社会保険医療協議会・費用対効果評価専門部会が開催されました。今回で26回目となる同部会では、これまでの具体例の検討に引き続き、費用対効果評価の試行的導入の在り方について議論が交わされました。今回の議論では、費用対効果評価の一連の工程のそれぞれについての具体的なあり方について検討されており、これらの工程には、「データ提出」「再分析」「アプレイザル」「評価結果を活・・・
中医協の費用対効果部会、評価結果の活用について検討の続きを読む⇒

 
2015年6月19日に政府は、科学技術イノベーション総合戦略2015を閣議決定しました。科学技術イノベーションは、安倍政権において経済再生に向けたキーポイントとなっており、人口減少や少子高齢化などの問題を抱えている日本が、現状を打破し新次元の日本を切り開いていくために大いに期待されています。これまでにも科学技術イノベーショ総合戦略は毎年策定され、遂行てきています。尚、今回、閣議決定された科学技術イ・・・
政府が科学技術イノベーション総合戦略2015を閣議決定、健康長寿社会の実現目指 すの続きを読む⇒

 
2015年6月22日に政府の経済財政諮問会議が開催されました。第10回目となる今回の会議では、骨太方針の策定についての議論が交わされ、財政の健全化やデフレ脱却・経済再生などについての意見交換が行なわれた模様です。この議論の中で、後発医薬品の利用促進などについても触れられました。 インセンティブ改革や公的サービス産業化に関する後発医薬品利用促進について保険者が後発医薬品を進んで利用するなどの努力を行・・・
骨太方針の素案 後発医薬品シェア80%の具体的達成時期について言及の続きを読む⇒

 
2015年6月17日に厚生労働省の統計情報部は、2014年の社会医療行為別調査の概況について発表しました。この調査は、医療の給付を受ける患者に対しての、診療行為や調剤の内容や、患者の傷病などについての状況を明らかにすることで、今後の医療保険行政にフィードバックするための資料作りなどを行なうために、毎年行なわれています。今回の調査結果の対象となったのは、医科病院ならびに医科診療所が81,236,96・・・
厚労省統計情報部が2014年の医療行為別調査を発表の続きを読む⇒

 
2015年6月18日に厚生労働省は第2回目となる健康情報拠点薬局(仮称)のあり方に関する検討会を開催し、健康拠点薬局(仮称)の定義や役割、基準などについて議論を交わしました。この議論は、第1回目の同検討会で出された意見をもとに行なわれています。第1回目の検討会で出た、健康情報拠点薬局(仮称)の定義などについての意見には、かかりつけ薬局と健康情報拠点薬局の関係はどうするか、ファーストアクセスの場とし・・・
健康情報拠点薬局検討会、健康拠点薬局の定義を了承の続きを読む⇒

 
2015年6月17日に日本医師会の定例会見が行なわれ、6月15日に政府が発表した2025年の医療機能別必要病床数推計結果などについて、日本医師会からの意見を明らかにしました。また、この定例記者会見では他にも、厚生労働省に対する医療事故調査など支援団体についての申し出や、アメリカ医師会年次総会の出席報告などについても述べられています。この定例記者会見を行なった日本医師会会長の横倉義武氏は、必要病床数・・・
日本医師会定例会見 政府専門調査会報告に関し「納得できない」の続きを読む⇒

 
2015年6月16日に政府の規制改革推進室より第三次答申「多様で活力ある日本へ」が発表されました。健康・医療分野では、医薬分業、新医薬品の処方日数制限見直し、市販品類似薬の給付見直し、国の保有する医療情報の有効活用、医師の遠隔診療、ショートステイサービス提供、食品表示見直し、トクホ審査の機関短縮といった項目について答申を発表しています。これらの答申の中で、医薬品に関する規制見直しとして取り上げられ・・・
規制改革会議が第三次答申を発表、14日ルールや市販品類似薬給付など見直しへの続きを読む⇒

 
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