M&A仲介会社の見分け方

仲介アドバイザーを選ぶことの重要性

M&Aに関する業務は、さまざまな仲介アドバイザーが行なっています。M&Aとは、Mergers and Acquistionsの頭文字をとったもので、企業の合併買収のことです。銀行や証券会社、税理士事務所、M&A仲介会社などが行なっていますが、それぞれに特徴があるため、ご自分の調剤薬局にあった仲介アドバイザーを選ぶことが重要です。ここでは、仲介会社の見分け方について、ご紹介します。

調剤薬局経営を熟知しているアドバイザー

調剤薬局M&Aでは、よほど規模の大きなものでない限り、薬局専門のM&A仲介会社を利用することが一般的です。調剤薬局M&Aは特殊なため、調剤薬局経営を熟知し、専門知識が豊富な仲介アドバイザーに依頼することが、満足のいく結果につながるためには大切なポイントとなります。さらに、その仲介アドバイザー会社や担当者の経験・実績が豊富であることと、誠実であることも大切なポイントとなります。

経験が浅いアドバイザーには注意?

経験が豊富なM&Aアドバイザーほど、M&Aの成否や売却金額の見込み額について、慎重な態度をとるものです。経験が浅いアドバイザーほど、安請け合いする傾向がありますので、そういう人には注意しましょう。調剤薬局のM&Aというのは、決して成功率が高いわけではなく、すべての薬局が思い通りの価格で売れるわけではありません。そのような現状の中で、100%売却が可能であると言ったり、非常に高額な売却見込み額を提示してくるようなアドバイザーは、経験不足を疑うことができますので、注意しましょう。